✲ スピリチュアル・ヒーリングとは？
「スピリチュアル・ヒーリング」とは、「人間を超えた存在」「霊」からのヒーリングエネルギーを利用したヒーリングの事です。
スピリチュアル・ヒーリングでは、「ヒーリングを行ってくれる霊」の事を「ヒーラー」と呼びます。また、ヒーリングエネルギーにアクセスする人（私を含め）を、「ヒーリング・ミディアム」と呼びます。
「ヒーリング・ミディアム」は、クライアント（ヒーリングが必要な人）と、コンタクトをし、霊から、ヒーリングエネルギーを受け、そのヒーリングエネルギーを、直接的、又は、間接的に、クライアントへ送ります。霊と人間の間で「リンク」を作り、ヒーリング・エネルギーを循環させる役割でもあります。
スピリチュアル・ヒーリングにより、クライアントの「体の不調」や、メンタル・感情面を含む「内面のバランス」を整える事が可能です。
ヒーリングの手段には、ヒーリングミディアムが、対面で、クライアントの肩や腰に軽く手を当てる「ハンズオン」「コンタクト・ヒーリング」と、手を直接触れない、又は、離れた場所からヒーリングを送る「ディスタント・ヒーリング」「アブセント・ヒーリング」があります。
また、直接、ヒーリングを受けられない方に代わり、代理の方がヒーリングを受ける「Proxy（プロキシィ）」と言うヒーリングもあります。
以上は、スピリチュアル・ヒーリングの「定義」ですが、私自身は、「人間を超えた存在」「ヒーラー（霊）」が、「愛」と言うエネルギーで存在し、ヒーリングのエネルギーを、人間に対し、送ってくれているのだと感じています。
人間に与えられている「治癒力」は、人間が、「ヒーラー（霊）」となる、「人間を超えた存在」から、ヒーリングのエネルギーを受け、高まる機能ではないのだろうか・・・と考えています。
そして、私の様な、「ヒーリング・ミディアム」とは、バランスを失った、人間の治癒力を高める為、または、体・内面の両方から、全体のバランスを整える為、「人間を超えた存在」と、クライアントの間に立ち、クライアントが、ヒーリング・エネルギーを受けやすい様に、ヒーリング・エネルギーを調整する役割だと考えています。
✲ Contact Healing （コンタクト・ヒーリング）
コンタクト・ヒーリングは、ヒーリング・ミディアムが、ヒーリングが必要なクライアントの体（肩や腰）に、軽く手を当て、ヒーリングを行います。
クライアントからの許可がない限り、ヒーリング・ミディアムは、クライアントとの体には触れません。
✲ Distant Healing （ディスタント・ヒーリング）
ディスタント・ヒーリングは、ヒーリング・ミディアムが、ヒーリングが必要なクライアントの側に座り、霊からのヒーリングのエネルギーを中継します。この場合、ヒーリング・ミディアムは、クライアントの体には触れません。その点から、「ディスタント（距離がある）」と呼ばれています。
ディスタント・ヒーリングは、病院や、ホスピス等で、ヒーリング・ミディアムが、ヒーリングが必要なクライアント（患者）の体に触れる事が適さないと判断される場合に利用できます。
✲ Absent Healing （アブセント・ヒーリング）
アブセント・ヒーリングは、リモートヒーリングとも呼ばれます。私自身は、「リモート・ヒーリング」と呼んでいます。
アブセント・ヒーリングでは、一般的に、ヒーリング・ミディアムが、「思い」や「祈り」として、ヒーリングを送ります。ヒーリングが必要なクライアントが、対面でのヒーリングを受けれない場合に、離れた場所から、ヒーリングのエネルギーを受け取る事が可能です。
ヒーリング・ミディアムが、メディテーションの様な状態に入り、自らのマインドを使わない事で、クライアントと離れた場所からでも、「コンタクト・ヒーリング」の様なヒーリングの効果を得られます。
✲ ヒーリングを受けている時はどんな感じなのか？
私のヒーリングでは、椅子に座った状態で、ヒーリングを受けてもらいます。痛み等で、椅子に座れないクライアントに関しては、柔軟に対応します。
「コンタクト・ヒーリング」では、通常、私の手を、クライアントの腰に当てます。クライアントから許可のない場合は、コンタクト・ヒーリングは行いません。その場合、クライアントの側に座って、ヒーリングを行います（ディスタント・ヒーリング）。
コンタクト・ヒーリング中は、私の手は、クライアントの腰に当てたままです。マッサージ等は絶対に行いません。
✲ ヒーリングではどんな感覚を感じるのか？
スピリチュアル・ヒーリングは、とても、リラックスできるヒーリングです。ヒーリング中、ヒーリングエネルギーを受ける事によって、体が熱く感じられたり、冷たく感じられたりしますが、ヒーリングによって、クライアントが感じる感覚は、様々です。多くの場合、何も感じないのが普通です。
私の提供しているヒーリングでは、ヒーリングを受けた後、クライアントが何も感じない状態でも、クライアントの気付かないレベルで、ヒーリングが起きていると考えています。
ヒーリングの効果は、通常、ヒーリング後、数日～１週間、継続すると言われています。ヒーリングを受けた直後に何も感じなくても、数日後に、痛みの緩和や、改善等を含む変化が起きる事もあります。
✲ スピリチュアル・ヒーリングはどのような効果があるのか？
私の提供しているヒーリングでは、フィジカル・メンタル・感情・スピリチュアル（人生をどの様に生きるか・・・等）の面から、「全体のバランスを整える」点で、効果があると考えています。
ヒーリング・ミディアムである私の役割は、深いメディテーション状態に入る事で、ヒーラーである「霊」とアクセスし、ヒーリング・エネルギーをクライアントに伝える事です。
「クライアントの診断」や、「クライアントには、どのようなヒーリングが必要なのか」というアセスメントは、ヒーリング・ミディアムである私が行うのではなく、ヒーリングを通して、ヒーラーである「霊」が行っていると考えています。
注）私のヒーリングでは、どのヒーリングも、「試み」であり、効果には、「絶対」や「保証」はありません。
また、私の提供している「スピリチュアル・ヒーリング」は、レイキとは異なります。
「スピリチュアル・ヒーリング」とは、「人間を超えた存在」「霊」からのヒーリングエネルギーを利用したヒーリングの事です。
スピリチュアル・ヒーリングでは、「ヒーリングを行ってくれる霊」の事を「ヒーラー」と呼びます。また、ヒーリングエネルギーにアクセスする人（私を含め）を、「ヒーリング・ミディアム」と呼びます。
「ヒーリング・ミディアム」は、クライアント（ヒーリングが必要な人）と、コンタクトをし、霊から、ヒーリングエネルギーを受け、そのヒーリングエネルギーを、直接的、又は、間接的に、クライアントへ送ります。霊と人間の間で「リンク」を作り、ヒーリング・エネルギーを循環させる役割でもあります。
スピリチュアル・ヒーリングにより、クライアントの「体の不調」や、メンタル・感情面を含む「内面のバランス」を整える事が可能です。
ヒーリングの手段には、ヒーリングミディアムが、対面で、クライアントの肩や腰に軽く手を当てる「ハンズオン」「コンタクト・ヒーリング」と、手を直接触れない、又は、離れた場所からヒーリングを送る「ディスタント・ヒーリング」「アブセント・ヒーリング」があります。
また、直接、ヒーリングを受けられない方に代わり、代理の方がヒーリングを受ける「Proxy（プロキシィ）」と言うヒーリングもあります。
以上は、スピリチュアル・ヒーリングの「定義」ですが、私自身は、「人間を超えた存在」「ヒーラー（霊）」が、「愛」と言うエネルギーで存在し、ヒーリングのエネルギーを、人間に対し、送ってくれているのだと感じています。
人間に与えられている「治癒力」は、人間が、「ヒーラー（霊）」となる、「人間を超えた存在」から、ヒーリングのエネルギーを受け、高まる機能ではないのだろうか・・・と考えています。
そして、私の様な、「ヒーリング・ミディアム」とは、バランスを失った、人間の治癒力を高める為、または、体・内面の両方から、全体のバランスを整える為、「人間を超えた存在」と、クライアントの間に立ち、クライアントが、ヒーリング・エネルギーを受けやすい様に、ヒーリング・エネルギーを調整する役割だと考えています。
✲ Contact Healing （コンタクト・ヒーリング）
コンタクト・ヒーリングは、ヒーリング・ミディアムが、ヒーリングが必要なクライアントの体（肩や腰）に、軽く手を当て、ヒーリングを行います。
クライアントからの許可がない限り、ヒーリング・ミディアムは、クライアントとの体には触れません。
✲ Distant Healing （ディスタント・ヒーリング）
ディスタント・ヒーリングは、ヒーリング・ミディアムが、ヒーリングが必要なクライアントの側に座り、霊からのヒーリングのエネルギーを中継します。この場合、ヒーリング・ミディアムは、クライアントの体には触れません。その点から、「ディスタント（距離がある）」と呼ばれています。
ディスタント・ヒーリングは、病院や、ホスピス等で、ヒーリング・ミディアムが、ヒーリングが必要なクライアント（患者）の体に触れる事が適さないと判断される場合に利用できます。
✲ Absent Healing （アブセント・ヒーリング）
アブセント・ヒーリングは、リモートヒーリングとも呼ばれます。私自身は、「リモート・ヒーリング」と呼んでいます。
アブセント・ヒーリングでは、一般的に、ヒーリング・ミディアムが、「思い」や「祈り」として、ヒーリングを送ります。ヒーリングが必要なクライアントが、対面でのヒーリングを受けれない場合に、離れた場所から、ヒーリングのエネルギーを受け取る事が可能です。
ヒーリング・ミディアムが、メディテーションの様な状態に入り、自らのマインドを使わない事で、クライアントと離れた場所からでも、「コンタクト・ヒーリング」の様なヒーリングの効果を得られます。
✲ ヒーリングを受けている時はどんな感じなのか？
私のヒーリングでは、椅子に座った状態で、ヒーリングを受けてもらいます。痛み等で、椅子に座れないクライアントに関しては、柔軟に対応します。
「コンタクト・ヒーリング」では、通常、私の手を、クライアントの腰に当てます。クライアントから許可のない場合は、コンタクト・ヒーリングは行いません。その場合、クライアントの側に座って、ヒーリングを行います（ディスタント・ヒーリング）。
コンタクト・ヒーリング中は、私の手は、クライアントの腰に当てたままです。マッサージ等は絶対に行いません。
✲ ヒーリングではどんな感覚を感じるのか？
スピリチュアル・ヒーリングは、とても、リラックスできるヒーリングです。ヒーリング中、ヒーリングエネルギーを受ける事によって、体が熱く感じられたり、冷たく感じられたりしますが、ヒーリングによって、クライアントが感じる感覚は、様々です。多くの場合、何も感じないのが普通です。
私の提供しているヒーリングでは、ヒーリングを受けた後、クライアントが何も感じない状態でも、クライアントの気付かないレベルで、ヒーリングが起きていると考えています。
ヒーリングの効果は、通常、ヒーリング後、数日～１週間、継続すると言われています。ヒーリングを受けた直後に何も感じなくても、数日後に、痛みの緩和や、改善等を含む変化が起きる事もあります。
✲ スピリチュアル・ヒーリングはどのような効果があるのか？
私の提供しているヒーリングでは、フィジカル・メンタル・感情・スピリチュアル（人生をどの様に生きるか・・・等）の面から、「全体のバランスを整える」点で、効果があると考えています。
ヒーリング・ミディアムである私の役割は、深いメディテーション状態に入る事で、ヒーラーである「霊」とアクセスし、ヒーリング・エネルギーをクライアントに伝える事です。
「クライアントの診断」や、「クライアントには、どのようなヒーリングが必要なのか」というアセスメントは、ヒーリング・ミディアムである私が行うのではなく、ヒーリングを通して、ヒーラーである「霊」が行っていると考えています。
注）私のヒーリングでは、どのヒーリングも、「試み」であり、効果には、「絶対」や「保証」はありません。
また、私の提供している「スピリチュアル・ヒーリング」は、レイキとは異なります。